福岡散歩~花菖蒲とアジサイと鴨さん(久留米市・石橋文化センター)~

アジサイと花菖蒲

筑後川に会いに出かけた久留米への日帰り旅。
筑後川だけに行くのももったいないので、久留米駅周辺に何かないかと前日にネット検索。駅近くにある石橋文化センターの花菖蒲やアジサイが見頃だという記事を見つけたので、筑後川に行く前に、石橋文化センターにぶらりと寄ってみました。

石橋美術館の幟
石橋文化センターは、1956年に株式会社ブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏が郷土である久留米市に寄贈したものだそうです。園内には美術館や音楽ホール、図書館等の施設と、四季折々の草花を楽しめる庭園や花壇がたくさんあります。

木陰にて
ここは(たぶん)図書館横の広場。テーブルと椅子があり、皆さん座ってゆっくりと本を読んだり、談笑するなどして、静かなひと時を過ごしていました。
この奥には花壇があるのですが、そこでも花壇に腰掛けたりできるようです。

花菖蒲が見られる「菖蒲園」は、美術館の裏手のほうにあります。
昨年は夜の大宰府天満宮を訪れ、母と二人で花菖蒲を鑑賞しましたが、今年は一人でこの石橋文化センターでの鑑賞ということになりました。

花菖蒲(白)
大宰府天満宮のように、こちらも池の中に花菖蒲が生けてあります。
弧を描く花菖蒲
太宰府天満宮では花を近くで見ることができなかったのですが、ここではそばで見ることができました。
花菖蒲の花びらは、とてもシワシワなんですね。茎や葉は凛としていますが、花は近くで見ると、弱弱しい感じです。
花菖蒲(薄紫)
黄色の花菖蒲
紫や白に比べると、見かけることの少ない黄色の花菖蒲。

池の周囲にはアジサイも植えられています。こちらも見頃でした。
アジサイと花菖蒲を一緒に楽しめます。
アジサイの園から望む花菖蒲
アジサイも見つめる花菖蒲
ここにはたくさんの鴨が住んでいます。皆、人に慣れているようで、そばに寄っても逃げないどころか近寄ってきます。
静かな風の流れる中で「グワッグワッ」との鳴き声が響き渡る光景は、なんだかおかしくもありました。
かもさん
こちらが物怖じしてしまうほど、堂々と寄ってくる鴨さん。
噴水のかもさん
美術館正面の噴水でのんびりと過ごす、二羽の鴨さん。

時間の都合上、センター内すべてを回ることはできなかったのですが、菖蒲園の他にもツバキ園やバラ園、日本庭園等、季節の花々を楽しめる箇所がたくさんあるようです。
美術館は有料ですが、センターへの入園は無料なので、気軽に訪れられます(犬のお散歩をしている方が多かった!)。
ちなみに入園時間は9-17時。7月から9月の間は19時まで開園しているようです。詳しくは公式サイトへ

美術館で7月から始まる展示会が気になっているので、またゆっくりと出かけてみたいです。

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