2011年のまとめ ~音楽編~

2011年のまとめを。
昨年も音楽と読書と映画の1年間の鑑賞記録を書いているので、今年も同じように書いてみます。
ざっと。自分のためのメモみたいなもんですが。
まずは音楽から。

※  ※  ※

九州交響楽団の演奏会を聴きに行くようになって3年目。今年も九響にお世話になりました。
昨年は5回定期演奏会に行きました。今年は定期演奏会4回、特別演奏会「第九」、そして念願の(?)ドラゴンクエストコンサートに行くことができました。全部で6回、かな。目標の5回はクリア!
昨年同様、曲目と一緒に振り返ります。演奏会直後に呟いた感想ツイートも載せときます。

九州交響楽団 第306回定期演奏会(2月15日・アクロス福岡シンフォニーホール)
アレクサンドル・ボロディン/歌劇「イーゴリ公」序曲 (アレクサンドル・グラズノフ編曲)
セルゲイ・ラフマニノフ/ピアノ協奏 第2番 ハ短調 作品18
ニコライ・リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェヘラザード」 作品35
指揮:アラン・ブリバエフ
ピアノ:シェーン・ケナード
管弦楽:九州交響楽団
コンサートマスター:扇谷泰朋

(感想ツイート)
九響定期。今日も開演10分前に到着。最初の『イーゴリ公』は集中できなかった…。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番は、2楽章が『ALL BY MYSELF』の元ネタだったことを思い出し、セリーヌの歌声が脳内再生。心地良い曲でうとうとしてしまった。ピアノのショーン・ケナード、素敵だった。
posted at 22:35:17

九響定期(2) メインの『シェヘラザード』は知ってはいたけど、通して聴くのは初めてだった(予習忘れ)。いやあ、なんて楽しい曲なんだろう!そして魅惑的!いろんな情景が浮かんでは消え。バイオリンの音色にただただうっとり。指揮者は表情豊かでダンスを見てるようだった。とにかく楽しかった!
posted at 22:44:55

九州交響楽団 第307回定期演奏会(4月14日・アクロス福岡シンフォニーホール)
アントニン・ドヴォルザーク/序曲「自然の王国で」 作品91(「自然と人生と愛」より)
アントニン・ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
アントニン・ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」
指揮:ラドミル・エリシュカ
チェロ:遠藤真理
管弦楽:九州交響楽団
コンサートマスター:扇谷泰朋

(感想ツイート)
九響定期。今日も盛り上がった!!プライベートでちょっと残念なことがあったけど、音楽に元気もらえたよ!
posted at 22:21:05

ドラゴンクエストの世界 in 福岡(4月29日・アクロス福岡シンフォニーホール)
すぎやまこういち/交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
指揮・お話し:すぎやまこういち
管弦楽:九州交響楽団

(感想ツイート)
昨日のDQコンサート。お客さんは若い人が多かった。みんなとても静かに聴いてた。2回のアンコール演奏後も拍手は鳴り止まず、団員らが舞台を後にしても拍手が終わらないので、すぎやまさんがマイクを持って再登場。すでにホールを出ていた私は、その声をトイレで聞いていた(泣)。
posted at 11:06:53

DQコンサート(2)。印象的だったのは、すぎやまさんが九響を応援してくれと仰っていたこと。五輪の開催地選考で、交響楽団を持たない都市が一番に落とされるらしいという話を挙げて、スポーツと音楽は関係ないようである云々と、福岡に九響があることの大切さを語っていた。もちろん応援してるぜ!
posted at 11:16:41

DQコンサート(3) 演奏は3全曲。「ロトのテーマ」「冒険の旅」「おおぞらをとぶ」「そして伝説へ」と戦闘系の曲が特にオーケストラの迫力と美しさがよく伝わってきて、良かった。個人的には「ローリング・ダイス」も面白いなーと思った。アンコールは9から2曲、締めはDQのテーマ!
posted at 11:21:10

九州交響楽団 第310回定期演奏会(7月26日・アクロス福岡シンフォニーホール)
モデスト・ムソルグスキー/交響詩「はげ山の一夜」 (ニコライ・リムスキー=コルサコフ編曲)
セルゲイ・ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
セルゲイ・ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調 作品27
指揮:現田茂夫
ピアノ:清水和音
管弦楽:九州交響楽団
コンサートマスター:近藤薫

(感想ツイート)
九響定期。今回はめずらしく、後半ウトウトしてしまった…(いつもは前半ウトウト)。曲が合わなかったのかも。疲れが溜まってるせいもあるかなあ。。前半は楽しく聴けました!
posted at 21:32:06

九州交響楽団 第313回定期演奏会(11月10日・アクロス福岡シンフォニーホール)
グスタフ・マーラー/交響曲 第9番 ニ長調
指揮:秋山和慶
管弦楽:九州交響楽団
コンサートマスター:豊嶋泰嗣

(感想ツイート)
九響定期。最初っから最後までうたた寝状態で聴いてた。あはは…
posted at 20:59:55

九州交響楽団(九響) 特別演奏会 第九(12月23日・福岡サンパレス)
モーツァルト/モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」
指揮:秋山和慶
ソプラノ:文屋小百合、アルト:八巻啓子、テノール:松本薫平、バリトン:原尚志
合唱:九響合唱団、合唱連盟福岡市部合同合唱団
合唱指導:三浦宣明
管弦楽:九州交響楽団
コンサートマスター:扇谷泰朋

(感想ツイート)
今日の第九。初めて第九を通して聴いたんだけど、4楽章の解放感がとても良かった。2楽章と4楽章が好きです。
posted at 20:22:18

今日の第九その2。1曲目はモーツァルトの『アヴェ・ヴェルム・コルプス』という曲が演奏されたんだけど、これがもうとっても優しくて温かくて、始まってすぐに心が満たされて、涙がこぼれそうになった。あんなに音楽に優しく包まれたの、いつ以来だろう。
posted at 20:28:46

※  ※  ※

今年のハイライトはドラクエコンサートと第九。
ドラクエは大好きな音楽だから、というのはもちろん、お客さんの音楽を聴く姿勢にとても感動しました。
ふだんオーケストラのコンサートには足を運ばない人もたくさんいたと思うんですけど、みんな本当に真剣に耳を傾けていました。期待と緊張感とに包まれたホールは最初から最後までとても居心地が良く、私も集中して聴くことができました。
大勢の人と同じ空間・同じ時間を過ごすことの喜びを感じたコンサートでした。

第九は人生初めての「生」第九。通して聴いたのも初めてでした・・・。
第2楽章と合唱付きの第4楽章が好きかなあ。九響は、やはり熱くて迫力のある演奏が好きです!
そしてツイッターにも書いた、モーツァルトの『アヴェ・ヴェルム・コルプス』!(もちろんこの曲も初めて聴きました)
今年最後の演奏会で、この曲に出会えたことが嬉しいです。
いろんなことのあった一年が、いろんな思いが、優しい音色と歌声に誘われて一気に溢れてきて、それをあたたかく包み込んでくれて。本当に、こんなに音楽に優しくあたたかく包まれたのは、いつ以来だろうと。夢のようなひとときでした。

来年もまた、九響の演奏会を中心に、聴きに行きたいと思います。
上記のモーツァルトのような出会いがあると嬉しいな。

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