写真は人なり



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福岡市植物園のバラ園、秋のバラがまだ残っていました。一昨日昨日の記事には載せなかったのですが、せっかく撮ったので。。
今回は品種をチェックし忘れたので、写真だけ。



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「文は人なり」と言いますが、写真もその人の人柄があらわれますね。
被写体の選択から、アングルや構図、明るさ、被写体との距離…などなど。
被写体と真正面から向き合う人もいれば、被写体の正体がわからないような撮り方をする人もいて、本当に人それぞれだなあと思います。

この5枚の写真を見ながら、「距離感」について考えました。
私はこれまで、花の写真はアップで撮ったり、また被写体を大きくするトリミングをしたりしていました。でもこの5枚は、これまでの自分の写真と比べると、被写体と少し距離を感じる仕上がりになっています。
技術的な理由でアップで撮れなかったというのもありますが、だからといって仕上がりに不満はあまりなく、「この距離感、いいかも」と思いました。

私は目の前にいい被写体があると、どうしてもがっついちゃって、深く考えることなく無我夢中でシャッターを押してしまいがちです。「後からトリミングすればいいや」と思って、構図もちょっとおかしかったり。
でも、そうやって強引に撮った写真は、結局トリミングする時もうまくいかないんですよね。。

初めてカメラと言えるカメラを買って、いろいろ撮ってみて思ったのは、もっと被写体と向き合わなきゃ、ということ。
シャッターボタンを押す前に一呼吸置いて、考えること。
これを忘れずに、カメラとも被写体とも、適度な距離感で、いい付き合い(?)をしていきたいなあと思います。

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