福博花しるべのッチューリップ、だいぶ花弁が落ちてきました。
ぷっくり丸みを帯びた姿が一番美しいチューリップですが、花弁が開きかけたり落ちたりしている姿もまた、ユニークです。
今日は「福博花しるべ」ではなく、「チューリップ」を目当てに、またまたお昼休みを利用して行ってきました。
さいた さいた
チューリップの花が
ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ
どの花見ても きれいだな
撮影に使えた時間は30分ほどで、その間に40枚近く撮ったのですが、満足のいく写真はほとんど撮れませんでした。。
そんなわけで、今回はやけくそ記事です(苦笑)。童謡にかけて、無理やり3枚選んでみました。
と言っても、「あか」は先日撮ったもの。他の写真との兼ね合いもあって、記事には載せなかったものです。
構図は平凡ですし、バックには建物の影が映っていたりと不満もある1枚なんですが、チューリップの花自体はきれいに撮れたかなあと思っています。
「しろ」は本日一番の出来。帰宅してPCで見た時に、嬉しかったのはこれ1枚だけでした。。
「きいろ」はもう少し明るめに撮りたかったですね。
今日は狙って撮った写真がことごとく失敗していました。
「しろ」も何となく撮ったもので、撮った前後のことはほとんど覚えておらず。帰宅して初めて「こんなの撮ってたのか」という感じです。そういった写真のほうがいい出来、ということが少なくないんですよね。
狙った通りに撮れるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
※
実は3年前に、同じタイトルで記事を書いてます。チューリップではないですが…。
カイリさん、ご無沙汰してました。
いつも力作を楽しんでいますよ。
赤と白のチューリップ、とても綺麗に色が出ていますぬ。
構図も色々勉急されているようですね!
ごめんなさい!変なところで送ボタンを押してしまいました。
写真って直感でめ良い作品になることも結婚ありますよ。
あっと思った時にシャッターを切ると意外に新鮮味のある作品が撮れるものですよね。
>miyupapaさん
お久しぶりです!お元気でしたか?
そうなんですよね、同じ構図で露出や何やらを変えて何枚も撮ったものより、直感で一枚撮りのもののほうが良かったりします。
工夫は大事ですけど、あまり狙いすぎたり考えすぎたりするのもダメなのかもしれませんね。