10冊目の手帳



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来年の手帳を購入しました。
毎年、秋ごろになると手帳を求めて本屋や雑貨屋を何軒かまわるのですが、今年は来年の手帳のことは全く頭になく、たまたま立ち寄った本屋で手帳コーナーを見てまだ手に入れてないことに気付き、慌てて買いました。。

2年前に「捨てる時」というタイトルで、過去の手帳が捨てられない、という記事を書きました。あれから2年経ちましたが、いまだに捨てることができずにいて、2005年から(2006年だけない)2013年までの手帳8冊がひっそりと引き出しの奥に眠っています。
ここ何年かは手帳を買うたびに記事に書いてきたので、今年も書くことにしたんですが、せっかくだからこれまでの手帳も一緒に、と久しぶりに8冊を引き出しから出してみました。(D3200でいろいろやってみたかった、というのもあります、笑)
↑の写真の、バックに写っているのがこれまでの手帳になります。今年のものを入れて9冊ですね。


「2005-2006」(2005年分と2006年の1月まで入ったやつ)と書かれた手帳が一番古いものになります。2006年はおそらく手帳は購入していないと思われます。精神的にとても辛い年でした。
過去を振り返るのは怖くもあって、でもやっぱり気になるので、過去の手帳を何冊かパラパラとめくってみたんですが、懐かしい名前や言葉に胸が締め付けられるばかりで、じっくり振り返ることはできませんでした。

あのころは何も考えてなかったなあ、とか、幸せ者だったなあ、とか、馬鹿だったなあ、とか。
思い出す時、消したい過去ばかりがよみがえってくるのは、不思議です。

このまま過去の手帳を捨てずに再来年を迎えるとすれば、10年分の手帳が残ることになるんですね。

「今捨てられないなら持っててもいいんじゃない。いつか捨てる時がくるから」

2年前、母に「手帳が捨てられない」とぼやいた時に言われた言葉です。
母は大事に取っておいた25年間分の家計簿を、離婚した時に捨てたと言っていました。
私が手帳を捨てる時がくるとすれば、それは人生において大きな決断をする時、になるのかもしれません。

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今年もあと1ヶ月を切りました。
早いですね、早い。年を重ねると、ほんと時が経つのが早く感じます。シャッタースピード1/250で撮影してたつもりが、実は1/1600だった、みたいな感じです(意味不明)。
あと1ヶ月、踏ん張ります。

2 Comments
  1. こんばんは♪ 自分は小説とかは凄く苦手で全くその手の本は読まないけど、本好きのあまみっくさんなら知ってるかもしれないけど、辻秀一さんの『「第二の脳」のつくり方』は結構面白いですよ。機会があれば立ち読みでもしてみたらいいかも。

  2. >ザッキーさん
    こんばんは!
    私は小説しか読まないので(笑)、実用系はさっぱり知らないのですが、調べてみたらメンタルトレーニング?の方のようですね。ご紹介ありがとうございます。本屋に寄った時に探してみます^^

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