本の話

映画も音楽も、だいぶいろんなジャンルに挑戦するようになったと自分では思っています。その中で、本は、どうにも殻を破れないでいます。。

森絵都『カラフル』

森絵都さんの著作『カラフル』を読みました。 ある過ちを犯して死んだ「ぼく」に、天使から与えられた修行。 自殺をして死んだ14歳の中学生「小林真」の肉体に入り、彼として生きること。 自分が犯した罪を思い出し、向かい合うこと

川端康成『雪国』(2010)

なんと言えばいいのか。 感想を言葉にすることさえ許さない圧倒的な世界の前に、ただひれ伏すのみ。 といった心境です。 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。 有名な出だしで始

冬、羊、雪国

冬は、空もどこか冷たい。 今日は一日曇りでしたが、昨日は少し青空が見えていました。そういえば、昼間の青い空を新しい携帯で撮影するのは初めてかな。 広いような狭いような、近いような遠いような、妙な空です。何となく撮ってしま