冬の雨の日の植物園。冬の色編に続き、今度はバラです。
もうほとんど枯れているかなあと思っていたら、意外と咲いていました。
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濡れたバラにこだわってみました。昨年の秋のバラも濡れていましたが、今回はより濡れていることにこだわって。
上のバラは「セントピエール」という品種です。実際はピンク色のようです。私の写真では赤に見えますが…。
同じセントピエールの蕾。
右端の水滴に映っているのは私かも……?
いつも写真のサイズ(拡大したとき)は640×480に合わせているのですが、今回はどうしてもトリミングがうまくいかなかったので、何枚かサイズを変えてみました。正方形のものです。
私の写真の撮りかたが悪くて、加工が難しかったです。とほほ。
傘を差しながらの撮影は厳しいですね。どうしても片手になってしまいますし(と言い訳)。
バラはいつまで咲いているのでしょう。鑑賞できるとは思っていなかったので嬉しい驚きでした。
こんにちは。
スゴい色に仕上がっていますね。 怖いくらい。
昔よりは(と言いつつ、なんと無意味な表現でしょうね)、花の咲く季節が広がっているのでしょうか。 野菜などもそうですが、なんだか、無理強いしているような、だから、気が引けちゃうところもあります。
わたしは福生に越して来る前は、大阪の帝塚山というところに住んでいました。 そこから2tトラックでやって来ました。
>iwamotoさん
やはり色がきついですか。私のPCでは写真の色がはっきりしないので、加工する際につい濃くしてしまいがちで、他のPCではきつく見えるかも…といつも気になってはいたのですが。
今後はやりすぎないように気をつけます(^_^;)
野菜に旬がなくなった、という話はよく聞きます。
私もあまり手を加えてほしくないなあとは思います。季節外に咲かせるために球根を冷蔵庫に入れてた、などと聞くとなんだかかわいそうで…。
植物園のバラたちはどうなんでしょうかね。見て喜んでしまいましたが…。
帝塚山に住んでいらしたのですか。あのあたりは行ったことないので名前しか知らないのですが…。
私は北の方で、茨木に住んでました。