九州散歩~ツツジ(大興善寺契園・佐賀県基山町)



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今日は雨の中、佐賀県基山町の大興善寺(公式サイト)にツツジを見に行ってきました。
福岡市内からはJR鹿児島本線に乗って基山駅で下車。基山駅から臨時バス(30分おき)が出ています。博多駅から基山駅までは快速を使えば30分もかからず、基山駅からお寺までも10~20分ほどなので、アクセスは悪くありません。

トップの画像は、この園一番の見所「一目一万本」。
名前の通り、目の前にたくさんのツツジが咲き誇ります。右隅に映っている男女と比較してもらえるとわかるのですが、山の斜面いっぱいにツツジが咲き乱れていて、圧巻です。これもまだ一部で、さらに上の方にも咲いていました。(今日持って行ったレンズは35mmだけだったので、引いた画が撮れませんでした。。)


空に向かってそびえ立つ杉木立の隙間を縫うように広がるツツジ。うっすら暗い林の中で鮮やかな色が引き立っていました。

山の一部は霧に覆われていて、幻想的な風景も見られました。

その霧の場所で撮ったものです。霧が全く写せてないですけど、コントラストの低い写真になりました。


お寺は山を登ったところにあるので、麓に広がる基山の町を見渡すことができます。360度緑に囲まれてとても心地よかったです。

雨に濡れるツツジも…。

右の方に薄ら落ちる雨が写っています。


このお寺は秋の紅葉も有名らしいのですが、今はモミジの新緑がとても美しいです。その新緑をバッグに、濡れたツツジを。

ツツジの他にも、季節の花が見頃を迎えていました。
まずは、ツツジとともに園内のあちこちに咲くオオデマリ。

アジサイにそっくりな花ですが、アジサイより小さく、品がある色と佇まいで、一緒に行った母がとても気に入っていました。


この花は初めて見ました。「キエビネ(黄海老根)」というラン科の花のようです。落ちたツツジの花がひかかっています。

そしてお寺の手水舎そばにある藤棚。


水の滴るフジもきれいでした。

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今日は雨でしたが、「雨のほうがお客さんが少なくていいだろう」と母と相談し、雨の中出かけました。
それでもツツジが見頃を迎えているということで、次から次へとお客さんは来ていましたが、やはり天気の良い日よりは少ないようで、ゆっくりと見て回ることができました。
雨に濡れるツツジなどの花々や新緑は、陽の光を浴びる時とは違う美しさがあり、とても良かったです。

そのかわり、写真は苦労しました。コントラストが低く、帰宅してからだいぶ調整しました^^; ちょっと不自然な部分もあるかもです。。
また、前々から気になっていたのですが、livedoorblogの画像表示は劣化が激しいので、よろしければ画像をクリックして、リンク先のFlickrで大きいサイズで見ていただけると嬉しいです。

2 Comments
  1. 基山!久しぶりりにその名前を聞きました。
    小学生の頃家族で遊びに行ったことがあります。
    当時は?草スキーが有名でしたが今もあるのでしょうか?
    それにしてもつつじが綺麗に咲いていますね。作品の加工も難しいですよね。アップされた作品でわかります。新緑とピンクの花の色、両者を引き立たせるのは一筋なわではいかないのでは?でも同じ自然界の色同士ですからあまり違和感は感じませんよ。
    それにしても精力的に動かれますね。私も見習わなければ!

  2. >miyupapaさん
    基山の草スキー、今もあるようですよ!私は知らなかったのですが、町の公式サイトにも載っていたので、長いこと町の名物?なのかもしれませんね^^
    ツツジは見たままの色を出すのがすごく難しいです。。
    でも、美しい山の姿が少しでも伝わっていたら嬉しいです^^
    昨年末からケガで休養していた母がもうすぐ仕事復帰するので、今のうちに出かけようと2人であちこち出かけてます。
    miyupapaさんも無理のない範囲で春を楽しまれてくださいね♪

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