前回に続き、先週土曜日（21日）の石橋文化センターの様子をご紹介します。
12月頃から咲き始める品種もあるので、冬の花のイメージが強いツバキですが、見頃は3月頃からという春の花だそうで。「木」に「春」ですね、そういえば。
石橋文化センターのツバキ園は高木に囲まれていてあまり陽が当たらず、結構暗いです。というわけで、毎年こんな写真ばっかり。。
葉が落ちて寂しくなったモミジの木には、翼果が。冬の翼果を撮ったのは初めてかも。
春の赤い翼果はかわいいですが、枯れ色の翼果はいかにも冬の色ですね。
ちなみに春の翼果はこちら。一昨年の4月にここで撮った写真。（もしかしたら同じ木かも）
ふわふわの毛が温かみを感じさせるモクレン。ウメをバックに。
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ここからは鳥さん。全部で5種の鳥さんを撮ることができました。お邪魔してごめんよ～。
まずはメジロちゃん。
シジュウカラ。
ヤマガラ。シジュウカラの仲間、似てますね。
シロハラ。木の上よりも地面にいるのをよく見かけます。（公園などでよくゴソゴソ落ち葉をかきわけてます）
最後はアオサギ。
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今日は、昼休み時間を利用して舞鶴公園の梅園へ行ってきました。
ウメはまだ咲き始めで、しかも土壌改良の作業中（作業は1月31日まで）ということで大きな機械が置いてあったり、入れない場所などもあったのですが、結構人が多かったです。
天気も良かったので、皆さんお散歩がてらウメの様子を見に来てたのかな。
毎年、サクラの時期よりウメの時期の方が気合が入ります（笑）。
今年もたくさんのウメの花と香りを楽しみたいです。