今年初の写真撮影は、福岡市植物園でした。
1月下旬、スイセンやロウバイが見頃を迎えていました。
あたたかな日差しを浴び輝く花々を見ていると、冬の寒さも少し和らぐような気がします。
まずはスイセンから。
ロウバイ。
サザンカをバックに。
こちらはロウバイをバックに、ハクモクレン。蕾もだいぶ膨らんでいます。
正面入り口の花壇には、毎年ナノハナが植えられます。
小さな丈の可愛らしい花が咲き始めていました。
春だけでなく、秋から冬にかけても咲くサクラ「ジュウガツザクラ」。
この時期の花はとても小さいです。手のひらで包んであげたくなるような儚さ。
最後はこれから見頃を迎えるウメです。
まずは早咲きのセツゲッカ（雪月花）。
福岡の地名を冠した「オオムタ（大牟田）」。
花は真っ白なセツゲッカと比べると、ほのかにピンク色に染まって丸みを帯びています。
そして最後は、ジョウビタキ！
この日は何度も目の前に現れてくれました。いつ見ても愛らしい姿に癒されます^^
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今年もこんな感じで、ぼちぼち写真をアップしていきます。
今年こそは、今年こそは、リアルタイム更新できるようにがんばります！！！