2011年2月・3月に鑑賞した映画

いまさらですが、2月、3月に鑑賞した映画のまとめです。
2月は試写会も含め8本の映画を鑑賞しましたが、3月は3本(うちDVD1本)だけでした。
4月はいまのところ1本のみ。最近ペースが落ちています。。

それでは、まとめ。鑑賞順です。
別途感想を書いてある作品はリンクを貼っています。その他の作品は下部に簡単な感想を書きました。
( )内は個人的な満足度。★5で満点。

2月鑑賞分
『ソーシャル・ネットワーク』 (★★★★)
『ヒアアフター』 (★★)
『ゴースト もう一度抱きしめたい』 (★★)
『ニューヨーク、アイラブユー』 (★★★★)
『愛する人』 (★★★★★) 
『毎日かあさん』 (★★★) 
『アブラクサスの祭』 (★★★★)
『洋菓子店コアンドル』 (★★★★)

3月鑑賞分
『半分の月がのぼる空』 (★★★★)
『英国王のスピーチ』 (★★★)
『あなたは私の婿になる』 (★★★)

『ヒアアフター』 (★★)
試写会で鑑賞。クリント・イー ストウッド監督・マット・デイモン主演の作品。
死後の世界をテーマにした作品。題材は良いのですが、冗長気味でまとまりのない展開が残念。
主人公は3人いたのですが、個人的には霊媒師(マット・デイモン)の葛藤に焦点を絞ったほうがよかったのでは、と思いました。

『ゴースト もう一度抱きしめたい』 (★★)
松島菜々子、ソン・スンホン主演のリメイク。
ソラリアシネマのバレンタイン企画でワンコイン(500円)上映をしていたため、韓流ドラマファンの母を誘って見に(笑)。
オリジナルは見ていないのですが、まあ、期待していなかったので楽しめたかなあと。

『ニューヨーク、アイラブユー』 (★★★★)
こちらもソラリアシネマのバレンタイン企画で鑑賞。
NYを舞台に複数の監督が撮影した短編を集めた作品。イメージしていたNYものと違って下世話な話が多くびっくりしましたが、でも結構好きな作品です。
結婚記念日の老夫婦、元歌手とホテルマン、別れて暮らす父娘(N・ポートマン監督)の話が良かったです。
女優としても出演したナタリー・ポートマンと、マギー・Qの美しさを見られただけで満足。★3つ分は彼女たちの分(笑)。

『洋菓子店コアンドル』 (★★★★)
蒼井優が鹿児島訛りの女の子を演じるということで、見に行った作品。
蒼井優の演技のうまさにあっぱれ。粗はあるものの、笑って泣いて、エンタメとして十分に楽しめる作品です。

『半分の月がのぼる空』 (★★★★)
『洋菓子店コアンドル』の深川栄洋監督作品。T・ジョイ博多のオープニング作品として上映されました。
深川作品は『白夜行』も入れてすでに2本見ており、評判がいいらしい今作も見ておきたかったので劇場まで足を運びました。
難病を抱えた少女と少年の純愛物語、というので流行のお涙頂戴系映画と思いきや、物語も構成も優れた佳作。特に前半、主人公2人の恋愛や友情(ザ・青春!)には胸が熱くなります。
主人公を演じた池松壮亮くんがいいっ!!

『英国王のスピーチ』 (★★★)
『ソーシャル・ネットワーク』とともに昨年度の映画賞レースをにぎわせ、米国アカデミー賞を受賞した話題作。
兄が王を退位したことにより、嫌々ながら英国王の座につくことになったヨーク公(ジョージ6世)の物語。王として国民の前でスピーチをできるようにと、吃音症の克服に挑みます。
時は第二次世界大戦の真っ只中。吃音症治療に取り組むジョージ6世の人間としての姿に迫りながらも、背景には「戦争」がちらつきます。
結果として、彼のスピーチは戦争のために行われたということ。そのことをすんなり受け入れられない部分があって、鑑賞後にはどこかモヤモヤとしたものが残りました。
戦時中という緊張感が、ジョージ6世や周囲からあまり感じられなかったところにも違和感がありました。それがリアルなのかもしれませんが。
今作でアカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースや、医者役のジェフリー・ラッシュなど俳優の演技が一番の見所、かも。

『あなたは私の婿になる』 (★★★)
サンドラ・ブロック主演のラブコメディ。国外退去を免れるために、部下の男性と偽装結婚しようとする豪腕編集長の女性が主人公。
かっちょよくてマヌケなサンドラ姉さん、いいですねえ。好きです。
内容は、まあ楽しめるからいいか、みたいな。

2,3月の拾い物は『半分の月がのぼる空』でした。
ベスト1は『愛する人』。傑作です。
2月は内容の濃い作品が何本もあり、満足度はかなり高い1ヶ月でした。
3月から鑑賞ペースがガタ落ちしていますが、まあ、焦らずに自分のペースで見ていきたいと思っています。

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